こんにちは私です。画像はこのゲームにおいて恐らく最もヤバいシルバー人材です。簡潔にまとめると、こいつのせいで大陸が火の海になりかけます。何百人の人間が死にかけます。しかも別に何か悪いことをするのではなく、「何もしないこと」によってそれを成し遂げるのですから本当にすげーやつです。
モンハンライズが発売したのでモンハンワールドをやっています。理解に苦しむ言葉を書いたのは自覚していますがそういうことです。積みゲーマーと逆張りオタクの業は深いのです。
さてこのモンハンワールド、思った以上にストーリーがクソヤバいので軽くまとめてみることにしました。
本当はこの3年あったこととか書かないといけないんですけど脳が死んでるので現実逃避しています。
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私です。生きてます。生きているので日記を書きます。
バグ系ホラー。これだけの時間ぶっ続けで集中したのは本当に久々。頑張っている。全編英語なのを考えると本当によく頑張ったと思う。
感想とかはSteamに投げました。Steamで真面目に何か書くことってあんま無いんだけど日本語レビューが他に無い場合には参考のために書くことにしている。
1行でよろって言われたら「個人的にはすげー好きだけど手放しには他人に勧められない」。以上。みたいな感じ。多分好きな人はだいたい似たような感想になると思う。
うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年間 (文春文庫) | 先崎 学 | 趣味・実用 | Kindleストア | Amazon
普通に生きているので普通の日記も書く。
読んだ。無茶苦茶ゆっくりとだけど読んだ。読み終わった。来た、見た、勝った。
実のところこの本が手元に来てから2年が経過している。2019年の誕生日プレゼントにフォロワーに贈っていただいたものと記憶している。誠申し訳ない気持ちで一杯である。
今日はあまり感想とか書ける状態ではないので、とりあえず読んだことを記録しながら、私にとって著者の先崎学九段がどういう人物であったかを書きたいと思う。実のところ先崎先生は私の人生において大きな役割を果たした人物である。私がそう思っているだけである。勝手に。
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「Steamにありがちな無料のクソゲー」。
あの日の僕らは、まだそう思っていた━━
こんにちは私です。日記半分です。
Leaf Blower Revolution - Idle Game on Steam
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なんていうか色々あった一年めうね～～～という感想しかない。
5月にAoE2を1回やれたあたりまではよかったけどその後はひたすらに虚無だったなぁ。
本当だったら今年中にLobotomy CorporationとLibrary of RuinaをやっておきたかったしAoE2ももっと強くなっておきたかったしハルベリもっとやりたかったなぁ。
11月頃？に半年ぶりに復調してギリギリ生活している。
今やりたいこととかを整理しつつめうめうよ～～～というだけの日記。
私です。画像はEND ROLLより、ふりーむのサンプル画像の転載です。
グロ・ホラーが入る系の鬱ゲーが好きな人は凄くハマると思います。個人的には最高でした。
エンド分岐に関わるもの全てと、トゥルーエンド両方を見ました。クリア前のダンジョンは全部制覇している……はず。おまけ要素のダンジョンの方は……気力が少し足りなかった。
6日目のキャラ選択で物凄い数のエンディングになりそうですが……時間的に流石にそれはできなかった。選ぶキャラはガーデニアにした。本当に好きなキャラなのですが、性能面では悲しいことに最終盤まで要らない子。第二武器を手に入れてレベリングすると劇的に強くなるのでよいこです。
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それだけ。
『うつ病九段』を6割ほど読んでいて、今の私は、少し無理をし過ぎている、と思った。
10割読んだら内容によっては気を翻すかもしれないけれど、今まで読んだ内容からして、「回復しよう」と思うこと自体が回復に対してあまり良いことには思われない。皮肉な話だが。私は回復に向けて「努力」とかしたりする時期に無い。
もう何かするの一切やめよう、って思った。
ここから先、今の自分の状態とうつ病という病気についての話を書くが、以下の話はかなり過去を捻じ曲げて書いている。誰が読んでもだいたい分かるようにするためである。いくらかの人が知る通り、実際にはもっと遥かに複雑なのだが（私の人生を見たら平沼騏一郎は複雑怪奇だと言って辞職するだろう）、その辺りは一切省いている。以下本題。
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