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2chが基本sage進行である誰も知らない本当の理由、●、●板、浪人(●の現在の名称)、支援、くぅ~疲れましたwこれにて完結です!、ないんだな、それが、を追加しました。相変わらず選定がメチャクチャである。
sage進行が誕生した理由はマジで誰も知らない話だと思います。マジで。
アニメデレマス
10話を見ました。
なんだこのアニメは。神か。
ついったーでも書いたけど、
昨日デレマスが時間的に見れなかったんだけど(通話楽しかったです!)、
1日ぶりにデレマスみたら、なんかもう、完全に脳内に物質が補給されるというか、完全にああ~~~帰ってきたんじゃ~~~みたいな気分になって死にそうだった。沙耶の唄とかをやっているのに近い感覚が有りますね。いや全然違う方面ですがとにかく。
25話で私はどうなってしまうのだろう。このアニメが終わったら私は耐えられない気がする。
あと赤城みりあの黒沢ともよさん、。サンホラのMoiraのミーシャ(子供)、及びMärchenの硝子の棺で眠る姫君の人だったのか……。声と演技が好きだと思ったら、道理で……。道理で……。
Märchenはですね、未だに記憶に残ってます。丁度、7年前ですものね。その日私はまだ高校生で、珍しく鬱でなく、制服まで着替えたのですが、学校に行くのではなく、エミリーという小説と、Märchenを聴くことを選択しました。その方が私には、余程大事だったからです。7年経っても記憶に残っているのですから、それでよかったのだと思います。
完璧を求めて作品が見れないのも困りものですが、やはり集中したときにだけ見れるもの、見るべき作品というのはあると思うのです。
私は硝子の棺で眠る姫君の聞いた時、その声質に完全にぶちのめされました。一体なんだこいつは。一体なんだこいつは。これは本当に人間の肉声なのか。信じられなかった。その透明感、透き通る硝子、少女や乙女としか形容のしようのない完璧な声。私はすぐに声優の名前を調べ、検索にかけました。しかし2010年当時、黒沢ともよさんはまだ女子小学生の子役であり、サンホラと、あとプリキュアで一曲しか曲が無かったのです。プリキュアは見ていなかったのでCDも買わなかったのです。(一体Revo陛下はどこから黒沢ともよさんを引き抜いてきたんだ?)
黒沢ともよさんがアニメに出始めるようになったのは、主に2012年でアイカツからだそうです(Wikipedia調べ。)そして2015年、今見ているデレマス1期で赤城みりあ役。Märchenから5年、ということですか。演技がヤバいとずっと前から思っていたら、この人だったわけか、この人だったわけか、道理で……。
他にもアイカツと響ユ!等に多数出ているそうなのですが(2010年当時「この人売れるのだろうか」と心配だったので本当に良かったです)、次はとりあえず響ユを見たいと思います。これ関連の動画(ネタMADじゃなくてちゃんとその話の該当の切り抜きがニコニコのどっかにあります)を見て前から興味があったのです。ただの萌えアニメかと思っていたのですが、かなりガチで面白そうだなと。
硝子の棺で眠る姫君の方が出ているのなら、これはもう見る以外の選択肢がありません。
10話、とりあえず最高でした。最高でした。今23時57分です。日記に書く暇が無いのですが、とにかく最高以外の感想が無いアニメであります。素晴らしい。