この動画の人がゲームを作っていると言うので、プレイしてみました。
勇者と異常者→↓というタイトルで、勇者と異常者シリーズの外伝にあたるみたいですが、初見でも全然普通に楽しめました。
最高に有意義に時間を無駄にした感じでした。
--------------
朝はyoutubeで適当な動画を見て体調を上げていたのですが途中からゼロ年代スイッチが入ったのでゼロ年代曲一覧が途中からズラアアアアアアアアっと並んでます。皆さんお使いください。(三が日だぞ?)
---------------------------------------------------------------------------------------------
https://www.youtube.com/watch?v=yqdBOifAAmc(※UndertaleGルートネタバレ 絶対見ないように!)
http://nekocharon.web.fc2.com/game.html
これでCHARON製のゲームは全部やったことになる。
本当に、よかった。
↑非初見
↓
久々に硝子の棺で眠る姫君聴いた
なんというか、レビューを頑張って書こうとか思っちゃうからハードルが上がってもうぬるぽになってしまうんだなぁと思い、
とにかくもう何のコメントもつけずに見たもの・やったものを列挙していくことにしました。
5分以下の動画とかも結構見てるのでこれで全部ではないのですが、まぁそんな感じです。
上の動画と違ってあのねっとりボイスが全く聞けませんねぇ……
http://nekocharon.web.fc2.com/game.html
このサイトのゲームをかなりやりました。基本ホラーか病み。1作30分程度で終わるので非常にオススメ。全部は1日に出来なかったので残りはまた今度。
このゲームはヤバい。
いや、ヤバいのは知ってた。5年前ニコニコで死ぬほど見たからだ。でも、それは断片的なものでしかなかった。
自分でプレイしてみて、それは3時間だけだったけど、本当に楽しかった。本当に、本当に買ってよかったと思った。
・このゲームは何が面白いのか?
かまいたちの夜2は、離れ孤島に閉じ込められた12人が、次々に起こる殺人事件に怯えつつも犯人を推理していく、本格派ミステリ推理サウンドノベルゲーム……のはずなのですが、
……以下はバッドエンドの一つである。ご覧頂こう……。
……こういう爆笑必至のバッドエンドが至る所に埋め込んであり、
最早推理するゲームなのか爆笑エンドを探すのが目的なのかよく分からないゲームになっているという……。
しかも分岐によっては、サイキック篇等と意味不明なタイトルを称して超能力バトルが繰り広げられたり、妄想篇という分岐では精神病患者の世界を見ることになったり(爆、
……まぁなんというかとにかくカオスなゲームであります。
とりあえず進捗はわらべ唄篇正規クリア、あと爆笑エンド何個かみたところです。それではまた明日。
※2017/05/10
カテゴリー整理をしていたら最後までレビューを書ききっていない記事を見つけたので書いておくと、あの後数日で完走しました。フローチャート全埋め(洞窟探検編は地獄だったなぁ……)、エンディング率100%。本当に、本当に面白かったです。
このゲームはなんだろう、もう、ホラーでもサスペンスでもミステリーでもなく、最早ジャンル分けが不可能な唯一無二の存在である気がする。もう、とにかく、「ヤバい」以上の感想が無い。
古いですが、正直、下手な最近のゲームよりずっとオススメです。
1をプレイしていない場合、ググらないとわらべ唄篇で犯人の名前が最後に分かりませんが(私はググって調べました)、それ以外は特に問題ありません。2からプレイしましょう。
一番好きなのは妄想篇です。
最初にインターネットで動画で見た頃、私はまだ色も知らない子供だったので、何が起こってるのかよく分かっておらず、ただのキチガイワールドにしか見えていませんでした。
この年になってプレイし直して、何が起こっているのか把握したとき、全身の身の毛がよだつのを感じました。
うっわぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・。
このシナリオの部分担当したライターは天才過ぎるわぁ・・・・・・・・・・・・。
是非ともプレイして欲しい一作です。オススメ以外の言葉がありません。
はい。バレバレでしたでしょうが、私が最近プレイしていた某ゲームとはシュタゲのことです。無事完遂しました。
なんか日記のナンバーが1→2→4と飛んでいるようですが、3番目の日記は昨日書いた後にタイムリープしたので「無かったこと」になっただけです。
嘘です。昨日は普通に書くの面倒でした。はい。
えっと、感想をですね、はい、
感動した。
……ネタバレ無しで言えるのは以上なので、以下余談。
えーと、そもそもなんで今更シュタゲなの?という話なんですが。
3つのボタンでカービィボウルという私の大好きなシリーズがありまして。これの終盤がシュタゲのパロディだったんですね。それに触発されました。
この企画について説明しておくと、「カービィボウル」というクソ鬼畜ゲーをボタン3つ(!!!)でクリアしていこうというTAP企画です。
「カービィボウル」を知らない方のために説明しておきますが、無茶苦茶ざっくり言うと、ボールがカービィになっただけのただのゴルフゲームです。
が、難易度クソ高いです。全16ステージあるのですが、当時5歳の私はステージ3にすら辿り着けませんでした。一体誰向けに開発してんだよ任天堂氏ね
で、そのクソ鬼畜ゲーを、TAPでやってボタン3つでクリアしてやろうじゃないの、というキチガイ企画で、これは無事完遂されたのですが、それがあまりに簡単過ぎた為、
後に企画が修正され、全ホール総打数200打以内でクリアし直すというキチガイ超難易度制限を作者自らが加えるのですが、
総打数202打まで到達したところで行き詰まり、1年が経過し、試行錯誤の末に201打になり、
そこから更に2年の試行錯誤を経て遂に200打を達成(※更に1年近くが経過した後に199打が達成されている)という、4年がかりの超ロング企画です。
ニコニコが誇る屈指の何故か失踪しなかったシリーズの一つですね。
上のリンクから完全版(200打制限版)のPart1に飛べます。200打制限を課す前の動画はあんまり見る必要ないと思うので、見たいという人はこっからどうぞ。終盤の展開はこれ単体で本当に感動するものがありますので、是非。
で、この動画の終盤がシュタゲのパロディだという事は分かっていたのですが、肝心のシュタゲをやったことがなく、「うわー面白そうだなーやってみたいなー」と思い、早2年。
しかし2年前の時点で十分鬱病に侵されていた私には最早プレイする能力がありませんでした。
2年後。
今日Steins;Gateを完遂出来たこの日は、ある意味で、私の悲願が叶い、それこそ世界線を変更した日という事になります(世界線の変更は私には見えませんが……)。
Steins;Gate 0も注文しましたが、こちらは届くのが2日後になるらしいので、とりあえずかまいたちの夜2を明日はやる予定です。こちらは「やってみたい」と思ったのが5年以上昔なので、これを完遂したらシュタゲ以上の悲願達成ということになりますね。
私は生きるよ。頑張って生きるよ。意味なんて無い?そんなこと無い。だって世界は常にバタフライエフェクト。それがSteins;Gateが、私に教えてくれたことだから。
うわぁー。
面白いなぁこれ……。
えっと、現在時刻が21時20分。で、x章終わり。
父の部屋の機器でプレイしていて、部屋を使わせてもらえるのは22時00分まで。
残り40分じゃ、このクライマックスを途中で中断させられるハメになる。
生活習慣の問題もあるし、そろそろ寝る体制に入っていかないと。
というわけで、今日はここで終わり。
話が普通に面白いので感想とか書こうとしたらストーリーをそのままなぞるだけになるし、特にコメントとかは無いですが……。
昨日書き損ねたネタ的なことを書いておくと、
……世界でこれ以上役に立たないTips集は初めて見た……
いや、若い子には役に立つのかもしれないが……
※以下の感想はとあるゲームの重大なネタバレを含む可能性があります!!!
前回の日記更新が10月10日なので、約18日間布団に伏せっぱなしだったということになる。正確に言うと17日からは彼氏とイチャイチャしていたので、純粋に布団に伏せっていたのが7日間、彼氏とイチャイチャしてる時だけ元気でそれ以外布団に伏せっていたのが10日間、だ。一昨日は精神科に、昨日はどうにか大学の用事を済ませ、今日はようやくずっとずっとやりたかった某ゲームをプレイ出来ている。
数日間思い出したように精力的な活動を繰り返し、その後布団で伏せったように数週間から数ヶ月眠り、また数日間何かやって、という生活をこの半年ほど繰り返している。今日をきっかけにしばらくまた精力的な活動が出来たらいいなと思う。このゲーム、先長そうだし。
某ゲームプレイした。6時間半程度、ほぼ休憩無し。鬱病でも集中力はそこまで衰えてないみたいだ。「くん」が「ちゃん」に変わった瞬間を私は見逃さなかったし、数字が0.5から0.45に、0.45から0.4に変わってしまった意味もちゃんと分かった。あとキャラの会話でニヤニヤしたり笑ったり、色んなことに感動したりした。頭が正常に動いていると本当に安心する。
合計プレイ時間は今8時間で(この私が8時間も同じゲームをプレイしているだなんて!凄い!)、5章が終わったところ。これまでも面白かったけど、ここからが本当に面白くなるところなんだろーなーという感じ。まぁ既プレイの方はニヨニヨしながらしばらく見ててください。
感想。
あー、これ凄いなぁー、って感じです。ただの邪気眼が本当に世界の闇に触れてしまう筋書き、思いついた人凄いなぁーと思います。
ただそれ以上に、そもそも邪気眼コピペ自体がレガシー化している以前の問題として、会話がネットスラングだらけでこれ最近の子分かんないでしょって感じです。「ぬるぽ」「ガッ」「orz」って……。挙句の果てにポケベルって……。ポケベルって……。多分私と同世代でも分かる子少ないですよ……?
つーかジョン・タイターとか懐かしいなぁ。これも相当ネットのネタに精通してないと分からない……。
邪気眼コピペ知り尽くしてないと一々主人公が電話かけてるフリする意味とか右手とか右目とかが急に疼きだす意味が全く分からないので見てて面白く無いのではないでしょうか……。これ最近の子本当に大丈夫……?
そしてその手のネットスラングをヒロインAさんが癖でチョイチョイ出してしまうシーンがもう顔がニヤけてたまらない感じでした。ええ。
……つーかあの空間、重度の@ちゃんねらーじゃない人間がル○○以外1人もいないじゃないか!マジで誰が得するんだこのゲーム!重度のゼロ年代インターネッターでSF好きの人間って相当限られてるだろ!よくこんなん作ろうと思ったな!って感じです。ええ。
……よくこのゲーム、ここまで売れたなぁ。
最後。あの装置が手に入るなら私も母のポケベルにメール打ちたい。私から申し上げる感想は以上です。