あんなに抑うつの底にいて今日はもう無理だと思っていても
あんなにも長い時間喋り続けて
電車に乗って 帰宅して
疲れて眠くて仕方なくて着替えることも出来そうになくても
目だけはガッチガチに冴えていて
眠気があっても、目は冴えていて
フリーゲームを起動して 音楽と文章を流し込んで
元気になって、お風呂に入って、戻ってきて
少し書いて、握り潰して
日記を書き直して
つまり
「もうだめだ」からきっかけだけあって4時間くらい集中し続けて
「もうだめだ」からきっかけだけあって風呂に入って戻ってきて日記を書いて
集中力は手に入るしいつでもそこにある というか集中力を切ることが出来ないから困っているわけで
炉は無尽蔵 少なくとも1日12時間稼働で30日の間は保つ
問題は焚べる薪と起こす火だけが無い
頭の機能の連携や同期が取れていないのを思い出す
眠気と集中力は別で、死ぬほど眠くありながら集中力はMAXになる
あるいは今の状態が過集中なのかも
でもついさっき集中が切れた後に再点火して
結局、切れる・切れた事自体はそこまで問題ではない
火を焚べる方法だけが大事
これを毎日意図的に起こせるならば
それと理不尽な眠気だけ感じないなら
映像と音 映像と音 多分映像と音だと思う あと点火するまでの30分だけ耐えることだと思う
出来れば目の前に人がいた方がいい 会話を出来るならそれが一番早い だけど生きた人間なんてそう用意できるものじゃない
とにかく映像と音を見る
