私です。今日は何の作業もできそうになく、とりあえず人生を進めます。3マス戻る。
なんていうか第何章まであるかっていうのもネタバレになりそうですよね。というわけでこれからはタイトル全伏せ。結構プレイしたので、今何章をやってるのかも伏せておきます。
超高校級の絶望的な字数ブロック 超高校級の絶望的な字数ブロック 超高校級の絶望的な字数ブロック 超高校級の絶望的な字数ブロック 超高校級の絶望的な字数ブロック 超高校級の絶望的な字数ブロック
超高校級の絶望的な字数ブロック 超高校級の絶望的な字数ブロック 超高校級の絶望的な字数ブロック 超高校級の絶望的な字数ブロック 超高校級の絶望的な字数ブロック 超高校級の絶望的な字数ブロック
超高校級の絶望的な字数ブロック 超高校級の絶望的な字数ブロック 超高校級の絶望的な字数ブロック 超高校級の絶望的な字数ブロック 超高校級の絶望的な字数ブロック 超高校級の絶望的な字数ブロック
超高校級の絶望的な字数ブロック 超高校級の絶望的な字数ブロック 超高校級の絶望的な字数ブロック 超高校級の絶望的な字数ブロック 超高校級の絶望的な字数ブロック 超高校級の絶望的な字数ブロック
超高校級の絶望的な字数ブロック 超高校級の絶望的な字数ブロック 超高校級の絶望的な字数ブロック 超高校級の絶望的な字数ブロック 超高校級の絶望的な字数ブロック 超高校級の絶望的な字数ブロック
超高校級の絶望的な空行
6章～エピローグ。学園編？はまだ。
事前推理パートに考えたこと
色々言いたいことはあるけどもう一人の絶望は江ノ島お前やろ。
あとここにきて捜査音楽が豪華になる。クソエモい。
～生物室（死体安置所）～
点灯してるランプが一つ足りない。
最初に来たときは「生存者6名+収容されてない戦場むくろで残り7か」と思ったけど後の戦刃むくろ死体検分イベントでハッキリした。
1人死んだと思わせておいて生きてる奴がいる。
じゃあ誰か？全ての死亡者を洗う：
（被殺害）舞園、不二咲、石丸、山田、(大神)、戦刃→死体発見アナウンスが流れているので黒幕の校則縛りが確実なら絶対に死んでる。
（クロ）桑田、大和田、セレス、大神→クロでオシオキ受けてるのでこれも同じ理由から絶対に死んでいる。
江ノ島→こいつだけなんとか死んでなかったことに出来る
というわけで死んだ中で生存したことに出来る奴がいるとしたら江ノ島盾子しかいません。（どうでも良いけど盾子って書くんだ……）（Google日本語変換で全員名前出てくる）
そしてあの時江ノ島盾子を黒幕が殺害していたのであればあの時に死体発見アナウンスが流れていなければなりません。校則を利用したものだとしても戦刃むくろが江ノ島盾子を殺害していることになるので生徒間殺人の規定により死体発見アナウンスを流さなければなりません。校則5のモノクマへの暴力を使った即死は、後に大神さくらに対して適用されませんでした。それに対して踏んづけた程度の江ノ島盾子に対して校則5を発動したのなら、それは明らかに恣意的な乱用であり意図的殺害です。
ただ、今回の事件はモノクマが色々ズルをやっているので、死体発見アナウンスのタイミングが虚偽である可能性もあります。
一応、戦刃むくろと思われている死体が実は江ノ島盾子のものであるという線も考えています（「全身に数多くの傷跡」が死因というのは江ノ島が全身を貫かれたのと一致する）。
江ノ島盾子が戦刃を殺害したものとして、あるいはその逆だったとしても、その殺害時期は、
江ノ島の死亡偽装～霧切響子が戦場むくろの書類をひっぺがすイベント（監視・操作できる人間が1人になってる）。
生物室を使えば死体の死亡時期は偽装可能でしょう。
モノクマ（を操っている誰か）曰く、5階の教室の一つを「当時の状態のまま戻しておいた」そうですが、これは全身の傷が切り傷っぽく思わせるミスリードで死体は貫かれて死んだ江ノ島盾子のものかもしれません。
仮に死体偽装の線が正しいなら江ノ島と戦刃のスリーサイズが完全一致している必要がありますが……
あと1年間の生活でスリーサイズ変わらん？って言われたら絶対変わるからな……
いやでもキリギリさん曰く一致してるのか……凄い食生活管理だ……（脱帽）
以下、便宜上死んだのは戦刃むくろとして書きます。
～ビニールシート～
これを生物室から持ち出すにはマスターキーが無いといけないのでここから犯人はもう一人の絶望に確定します。
～情報処理室のモノクマ操作室の床の扉～
どこと繋がってるか分からない……。（終わった後：裁判室か……）
～寄宿舎2階、霧切の手帳、葉隠のノート、緊急面談DVD、etc……この学園に何があったのか？～
1年前から皆でワイワイやっていたけれど、外で大規模な天災が発生。（「天災に勝てるのは天才だけ」から）。多分世界規模で戦争も起きてる？（「絶望に勝てるのは希望だけ」）。あと古いセリフだけどモノクマが苗木に「正義？正義なんかに目覚めちゃったの？そんなモノがあるからこの世から戦争が無くならないっていうのにさぁ！」って言ってますね。
1年以上前、希望ヶ峰は日本中から集められた天才を全員外の天候や人間の邪悪さから完全隔離し、内部で天災と戦争を止めるための何かが見つかるまで全員を学内に封鎖することを決意。
しかし戦刃と江ノ島の起こした絶望的事件＝この世の唯一の希望の天才集団の大殺戮により、希望ヶ峰は計画をストップ。するはずが……
記憶を全員消され、コロシアイ共同生活を電波ジャックで外部に流し、この世を徹底的に絶望で塗りつぶしてやろうという計画が始動して今に至る。
2階寄宿舎にあったのは1年前からの生活の名残。
～なんで集合写真に苗木だけいないの？～
苗木がカメラを持ってたから。
～腐川とジェノサイダーは記憶を共有していない～
……これ何に使うんだろう？ジェノサイダーが絶望だったってことかな……。でもそれは多分無いだろうなぁ。死体の数が足りないことを説明できない。死体の数が足りないことを説明しようとしたらコソコソ死んだフリして隠れてる奴が一人いないといけなくて、しかもそいつが戦刃むくろを殺してないといけない。（終わった後：うーーーーーーわーーーーーーーーーそうかこう使うのか、、、、、、、、これは気付いておきたかった、、、、、、、、っていうか早く言え。）
～以上～
とりあえずこんな感じで行きます。人狼を吊るし上げろ。
感想
えっと、ごめんね。
推理は入れ替わりだけ見抜けなかったけど大体全部当たってて、これまでの日記にも何のためにコロシアイさせてるのかとかも全部あって、実際裁判中に詰まった箇所は一個も無かっんだけど、
でも言葉に詰まっちゃった。
「エモい」って便利な言葉だよね。
でもさ、そんな言葉使いたくないんだ。
こんな物語を目の前にして私は何の言葉も出ない。
出したくない。
感動。
没入。
神々しさ。
希望の光。
ヒトの身に許され感覚出来る中でこの世で最も幸福である、得体の知れない何か。
それを「エモい」なんてワードに堕したらいけないと思うんだ。
だから私はこのゲームのことをエモいとか言いたくないんだ。
何の言葉も言えなくて。
そして今、生きていて良かったと思っている。
この物語に感じた事を書くなんて愚かな行為をするのなら、きっとそれだけで良いんだって、私は思う。
そうだね、江ノ島盾子、凄い好きだよ。特に絶望モードの江ノ島盾子。青い顔のモード。あれは間違いなく私だから。私はあんな人間だからこのゲームを買ったんだから。
裁判中も、さ、最後のノンストップ議論に使うダンガン、展開、音楽の変化、そして最後のダンガン、本当に言葉に出来なくて、
エピローグのドアを開けたシーンの外の様子の解釈だけがちょっとわからないけれど、
だけどね、
今日くらいはさ、
そんな個々のシーンに対する私の感情を一々遺すなんてくだらないやめてさ、
ただ、
「希望って良いな」って、
こんな超人間級の絶望人間がそれだけ書いて、
それだけで終わりで良いと思うんだ。
ねえ、
次は何を見せてくれるの、
