戦い続ける人生に祝福を。
抑うつの体で、でも上映が終わりそうだったのでギリギリ見てきた。
結論から言えば今日は日が悪かったかもしれない。
映画の感想よりは体調の記録になります。
以下ネタバレ注意。
体調記録
抑うつだった。なんか1日に18時間くらい寝ている。以上。
でも頑張ってみたかった映画を見に行ったのですごくえらいと思う。
感想
作品自体について
あ~~~女の感情~~~って感じでよかった。実に良かった。
あと極めて残酷な話だと思った。
抑うつなので感想が思いつかないけど本当に抜き出して書くとそんな感じ。
抑うつトリガー
私がここまでの鬱病に至ってしまった経緯を詳細を知る人は冷静になると少ないのかもしれない。何しろ情報は散らばっているのだ。
とりあえず結論だけ言うと、一生を賭けて何かに打ち込むタイプの話を見ると私は無条件で卒倒しそうになってしまいます。
もう私が専攻が原因で鬱病の末期に一瞬で陥ったのは4年も前の事になるのに、未だにこの手の話に対する抵抗は全くついていないのだと思う。それが悲しかった。
映画は良かったです。すごく良かったです。ただそれ以上に鬱病があまりに辛い。
この映画をきちんと味わえる人生を過ごしたかった。
24時前に送信するので本当に取り急ぎになるけどそんな感じでした。
今日は元々抑うつだったしこの映画を見るには日が悪かった……。