読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ブログを作っては消すのやめろ

ゲームの記録とか読んだものとか用です

20160205 精神科

精神科

話した中で覚えておきたいことまとめ。忘れない内に。

 

「睡眠はどんな感じですか?」

私「夜12時くらいに眠剤飲んで、5-6時間で目がバチッと覚めて、3-4時間は起きてられるんですが、そのあと物凄い眠気が来て昼から夕方まで寝ています」

「それつまり最初の5-6時間は意識が無いだけで睡眠になってないんですね」

私「」

 

「睡眠は量じゃなくて質です」

 

「睡眠の質が悪く、起きている時間が短いため、時間を使っていると罪悪感を感じるようになっているところがあるのではないでしょうか?」

言われてみれば私の頭がまともな時間帯って1日に8時間も無い。

というわけで、SSRIを処方してもらったのに続いて眠剤も変えてもらった。これで睡眠が改善されたらいいんだけど。SSRIが効いたんだから眠剤も多分効いてくれる。はず。

医師の人(※カウンセラーではない、この日記で引用で書いてるセリフは全部カウンセラー)の人に「薬が無茶苦茶効きました!!」って言ったら、「えっ!?効いたの!?」って言われてWTFってなった。どういうつもりで処方したんだ。まあでも効いたからいいんだ効いたから。

 

「でも、生活習慣を治す時は1週間に1時間くらいゆっくりズラしていくのが基本です。絶対にすぐに治そうなんて考えないでください」

 

はい……。

 

 

 

今日の話で一番印象に残ったのがこれ↓。

 

私「ゲームとか小説とか、"楽しむための"ものがとても苦手になってしまったんです。やっていると、自分の感情を監視するようなスイッチがどうしても入ってしまって、『楽しめてない』『お前の好きは本当の好きじゃない』って自分を責めて辛くなってしまうんです。この世で一番ゲームや読書を楽しんでいる類の人でも、そんな脳からバチバチ麻薬が出るような興奮を一秒も途切れすに味わっているわけじゃないって、分かってはいるのに」

そんな生活を送っているなんてとても辛いでしょうね……

 

こんな反応をされたのは生まれて初めてだったかもしれない。

今日は3~4回くらい「辛いのでしょうね」と言われた。

私の辛さを現実の世界で肯定されたのは初めてだった。別にカウンセラーとしての嘘でも構わない。そんな事は問題じゃない。凄く救われた気がした。

 

「青木さんは今、生活のダメなところがいっぱいあって、それを点で見てしまっていて、1個1個自分はダメだと責めているんだと思うんですが、実際にはそういうダメなところというのは線です。生活は全部繋がっているんです。1個1個取り出して一喜一憂しても意味がありません」

 

この手の点とか線みたいな比喩はあまり好きになれないのだけど、言いたいことは十分伝わるし、実際その通りなんだろうだと思った。

 

「とにかく生活は睡眠の上に成り立っていることを意識しましょう。あと食事ですね」

私「食事についてかなり悩んでいます。何を食べたら良いのか分からなくなるんです。体重が増えるのが凄く怖い。美味しいものを食べようとするときに、『これは本当にカロリーをとるだけの価値があるんだろうか?もっと別のものを食べたほうが良いんじゃないか?どれを食べたら良いんだ?どれを食べたら良いんだ?』ってなって、選択出来なくって精神がズタズタになってしまうんです。うつ病で選択力も落ちていて……」

美味しい物を食べようとするんじゃなくて、生きるために食べようとしてみてはどうでしょうか?

 

あー。あー。あーってなる。

「美味しいものを食べるため」ってのを目的にしちゃうと、小説やゲームと同じで、

『これは本当に美味しいものか?』『これが本当にお前の食べるべきものか?』『これはお前の食べるべきものではない』『それなのに食べている』『死ね!死ね!死ね』って感情の監視センサーに即引っかかってアウトだよなぁと思った。今の自分には。

美味しいものを食べるのは美味しいものを食べるためじゃなくて、生きるためなのだ。そう思い込んで帰りにコンビニでサンドイッチと肉まんとチョコレートを買って食べた。もう何ヶ月もそうしていなかったくらいおいしく食べられた。何も考えないで食べられた。食事で幸せになったのは久々な気がする。この前なんてパフェを食べるかどうかだけで2時間もウロウロしていたんだ。

 

そう思うと小説やゲームに対する考え方も変えるべきだという気がした。

「楽しむため」とか「幸せになるため」みたいなことを目的としてやると、

『お前は今楽しいか??』『休学中で働く準備もしていないのに時間を使っているからにはとびきり楽しいことをしていないとね??』『あれ?今脳内麻薬特に出て無くない??それは本当に時間に見合うことなの??もっとやるべきことが他にあるんじゃないの??』ってなって死んでしまう。

違うんだ。私は今、生きるために小説やゲームをやるべきなのだ。

 

あと、いい加減、自分はもう重病人だということを認めた方が良いのだと思った。

「生きるため」を目的に出来たら色々変わると思ったけど、そういう風に思えないのは、やっぱり自分の現状をただの甘えだと思っている部分が大きいからだ。

病気だときちんと認めたら、「生きるためにゲームや小説を読む」という事が多分出来るようになると思う。そして、良くなることもできるし、将来的に働くことも出来るようになると思う。

 

ちなみにカウンセリングはタダです。診察料も全部で1500円前後と他と変わりません(変わらないといより安いくらいですね、この手の病院にしては)。こんなにサポートが厚いのにどうやってこの料金を実現してるのか謎。

本当に運が良かったです。マジで。ちゃんと効く薬出してくれたし。

 

病院

あとついでに皮膚科と歯医者行った。1日で3件病院を巡る。今日は頑張った。