はい。
今日何時に起きたんだっけ。
うつ期抜けてると良いなぁ。
なんかもうあれです。
自分の体調を記録しておくやる気が無いくらいにはなんか限界です。
小説の続きを書いたらしい
www.pixiv.net
書いたらしいです。朝8時半に投稿したらしいですが正直いつ書いたのか分かりません。今は18時なのですが、私の記憶は真面目な話1日保たないんです。最近記録をつけるのが病的なのは記憶が残らないからというのもあります。
デクストップに謎のtxtファイルがあり、それを見たら05-5の大まかな筋書きが書いてあったので非常に楽だったのですが(※尚出来)、その下書きファイルに至っては書いた記憶自体が全く無いです。
ただ昨日心の壁を取り払ったおかげで続きが出来たのだと思います。良かったです。そういうのは大事だと思います。
この日記なのですがどこか妙なのは自分で分かります。なんか話の流れが変だなと思います。読み返さなくても変だろうなというのは分かります。思い浮かんでくる順番が変だから分かるんです。
林先生の「整った支離滅裂」という発言をこの前ついったーに貼りましたが、それとは逆に、文章が全く普通なのにどことなくおかしな感じのする精神病の文は私の書く文だと思います。特に、寝る前の。
寝る前になるといつもおかしくなるんです。
NHKへようこそ!(04-08)
多分今は頭が働いているので変な言葉じゃないと思います。
えーと、とりあえずアレです、最高でした。
これなぁー……
言いたいこと色々あるけどなぁー……
「ファッションメンヘラの皮を被ったガチメンヘラの皮を被ったガチ限界人間」が描いた漫画だなぁ……これ……あるいはそれを想像して描いた漫画か……
心理系のネタとかメンヘラネタ以前の問題として登場キャラの心の動きこれ分かんないよ……誰にでも分かりやすいの山崎くらいだろ……
ファッションメンヘラパートだと思ったらガチメンヘラパートぶっこんできて、ガチメンヘラパートが多くなってきたと思ったらガチ限界人間パートぶっこんでくるんだもんなぁ……
うわぁ……
うっわぁ……。
なんでこれ登場人物(主に佐藤と岬)がこういう事を思ったり行動したりするのか(しかも何の突拍子もなく)、何らかの形で本当に追い詰められたこと無いと、あるいはそういう人間の書いた何かを読んでいないと分かんないよ……。
うっっっっっわぁ…………
ひっさびさに本気でエッグいもん見たわ……
これ多分私も登場人物の心理全部きちんと追えてないだろうなぁ……嶽本野ばら作品とか湊かなえ作品とかで嫌というほど知ってるんだよ……こういう奴らって登場人物の心情を話の中に置かないですっ飛ばして行動だけ見せて、あるいは思考過程をすっ飛ばして最後の心情だけ見せて、同じ体験した人間にしか途中が分からないような(そして同じ体験した人間にはそれだと確実に分かる)書き方するから……
これゼロ年代回収とかで適当に喫茶店で読んでいい漫画じゃなかった……*1二週したい……というか二週すべきだ……何個心を読み落としたのか分からない……
あーこれヤバいわ……
これヤバい……
鬱病の一番の末期のまだ自分の分野の研究者目指してた頃のこと思い出したわ……
ああ……
そして鬱ゲーを見て心を安らいでいた頃の事を思い出したわ……
これ……あー……あー……
8巻で岬が育てた花が雨でグシャグシャになってるところに傘さしてジョウロ持ってくるシーンのあの独特の表情と雰囲気とかさぁ……
分かるけど……分かるけどなんで分かるのか分かんないし……いや相当歪んでないと分かんないよこれ……
限界人間パートは分かるところが多すぎてあー……列挙どころかもう全部あー……後半完全にあー……
あと以下どうでもいい話するんですけどこれ明らかに聲の形ですよね……いや逆なんだけどさ……
なんか伝えづらいけど雰囲気が凄いそうなんだよ……ストーリーも大きいけど……
それに岬これ完全に西宮結弦じゃん……(繰り返すようだけど時系列が逆)
デザもそうだけどそれ以上に……なぁ……
いや西宮結弦は岬ほど闇抱えて無いし岬はああいう口調じゃないし闇ってる辺は主に主人公&西宮硝子と植野とあといろんなモブに外注するわけだけどさぁ……
いやというか岬以前の問題として雰囲気がさぁ……もう……
聲の形の作者……これストーリー全然関係ないけど明らかにこれ……これ……いやもう雰囲気が……なぁ……
あとヒラコーっぽい場面も多いんだよなぁ……こっちは時系列的にNHKがヒラコーから持ってきてるんだろうなぁ……
こんな形で繋がる事があるのか……意味もなくゼロ年代古典の回収するのって本当大事だなぁ……
これが2004年って……なぁ……
いやしかし良いもん見た……えっぐいわこれ……えぐいよ……鬱漫画とか鬱アニメとかじゃなくてさぁ……えぐいんだよこれ……
二週しよ……出来れば……
追記:
元が小説(2001)だというのを今知りました。死にたい。